オンラインゲームの発祥

オンラインゲームはいつ生まれた?

オンラインゲームの原形は、インターネット黎明期である2000年代初頭に世に出回り始めました。オンラインゲームは1990年代から存在したチャット掲示板などをベースとして開発された経緯があり、グラフィックなどのシステムがだんだん進化していき、現在のものに至ります。

当時は、プレイステーションやXboxといった家庭用ハードをLANでブロードバンド接続し、オンラインの協力プレイや対戦を楽しむ、といった形式がデファクトスタンダードであり、今のようなゲーミングPCを用いたオンラインゲームはまだ主流ではありませんでした。これは、2000年代に日本にオンラインゲームがアメリカなどから輸入されて以降、当時コンシューマーゲーム市場を独占していたハードメーカーが参入してきたためであるといわれています。

時代が進むにつれて、PCを主軸としたオンラインゲームの普及が進み、現在ではどちらのプラットフォームでもユーザーが増えています。スマホなどの台頭もあり、ネットを介したゲームの手段は本当に多岐にわたっています。また、当時はかなりマニア向けのゲームであり、ゲームといえばコンシューマーゲームが主流でありましたが、今ではオンラインでつながらないゲームのほうが珍しく、時代の流れを反映してきているといえそうです。

オンラインゲームは今後どうなる?

5Gなどの新技術の実用化が目前であり、今後のオンラインゲームを取り巻く環境も大きく変わることが予想されます。何が起こるかは誰にもわかりませんが、さらなる選択肢の多様化が起きることは容易に予想できるでしょう。